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基山(きざん)

  • 木原 大貴
  • 2020年6月2日
  • 読了時間: 1分

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我が町は基山(きやま)町とよびますが、山の名前は基山(きざん)と呼びます。

きざんに雲がかかると雨が降るので、子どもの頃は傘を持って行くかどうかの基準でもありました。


そんな「きざん」は日本最古の朝鮮式山城でもあり、史跡巡りの登山コースから登る事ができますが、現在、一昨年の水害で工事中のため臨時のルート入口からの入山になります。


コロナ自粛のなまった身体を鍛えるためにいかがですか?


ちなみに徒歩が、苦手な方は車で山頂近くの駐車場までいけます。


草スキー世界大会も町主催で行ってる草スキーの名所です。ただプラスチック製のスキー板は草を傷めますのでご使用をお控え下さい。

 
 
 

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